特別支援学校や支援学級、作業所や施設も含みますね。

授業やレクリエーションでボッチャする場合、本格的なルールは必要ない場合において有効なボッチャのゲームアレンジの話です。

 

レクリエーションボッチャというものがあります。

今回はそのレクリエーションボッチャの解説です。

 

初心者向け。レクリエーションボッチャとは

私は小学校や施設などの講習会ではこのレクリエーションボッチャの形で行っています。

 

特徴はスローイングボックスが二つしかないことです。※通常は6枠あります。

図で説明しますね。

こちら通常のボッチャコートです。

選手が入る枠(ボックス)が6つに分かれています。ただ学校の授業など競技性を追求しないのであれば、ここまでしなくてもいいのです。

通常のコート

 

そこでレクリエーションボッチャです。下の画像をご覧ください。

ボックスは赤と青の2つのみ。2等分されています。

レクリエーションボッチャコート

赤の枠(ボックス)に赤チーム全員が入ります。青の枠(ボックス)には青チーム全員が入ります。

この形にすると

①7人以上の大勢でもできる。奇数でもOk

②途中で誰かが抜けても大丈夫。

③並ばせるのが楽

といったメリットがあります。この形にしたからといって盛り上がらないことはなく、ボッチャのエッセンスは充分に伝わります。

 

学校の体育ではサッカーや野球など実際のルールとは微妙に違いますよね。それと同じです。

正式なボッチャのルールを授業やレクなどの実態に合わせたのがレクリエーションボッチャです。

 

ちなみに投げる順番は通常は白ボールから遠い方からですが「赤、青、赤、青と交互で行う」でもいいんですよ。

小学生くらいだったらこっちの方が分かりやすいくらいです。

 

ルールに縛られず楽しんでもらえればと思います。