ボッチャの戦術講座

ボッチャで大量失点を防ぐ。守る戦術で試合に勝つ。

更新日:

「ボッチャの初心者と上級者の違いは?」と尋ねられたら「戦局が読めているかどうか」と答えます。

投げる技術はある程度やれば上達して高止まりしていくでしょう。ただ戦局はいくらでもパターンがあります。

これを意識すれば「ボッチャはスポーツだ!」という競技性の高さに気づくことでしょう。

 

というわけで目指せ!脱初心者!

ということで今回はボッチャ戦術講座です。

 

『試合序盤で大量失点して負け確定』なんて経験ないでしょうか。

今回の話を意識することで大量失点が防げます。

 

熱くなると大量失点します

下の画像をご覧ください。

赤の第一投が終わりました。

白の前に赤がピッタリくっついていますね。

 

ここで青があなたならどうしますか?

「赤を弾くために思いっきり投げる!」

と答えた方は失礼ながら戦術が読めてない可能性が大です。大量失点の恐れがあります。

もう一度画像をご覧ください↓

赤を弾くと考えた場合の当たり面積を考えてみてください。

非常に狭いと思いませんか?当てられる自信と外したあとの展開を想像していますか?

 

この状況で「赤を弾くんだ!」とすると多くの場合はこうなるはずです。

このような経験あるのではないでしょうか。何回も投げて一度も当たらずジャックボール(白)の後にボールが溜まる。

そして赤は悠々自適に得点を重ねていく状況です。

 

1エンドで5点、6点取られるのはこのような事態で多発します。

「熱くなって全球投げてしまい大量失点してしまった」ということです。

 

「防御する」という発想

例えば自分がリードしているなら無理に赤を弾く必要はありません。

↑青が大量リードしているならこれでもいいのです。

得点するのは諦めて1失点でそのエンドを終わらせるということです。

 

この状況で赤が得点しにくることはまず考えられません。

周囲に青が大量にあるので、下手すれば押してしまうかもしれないからです。

 

ボッチャはただ近づけているだけでは壁に行き詰まります。

このような「防御する」という発想も必要です。

 

点差、残りエンドなどを総合的に判断して「攻めるべきか、守るべきか」を意識してみてください。

勝率が上がってきますよ。

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