ボッチャの道具紹介

ボッチャのボール購入。ケンコーハンディライフ製はどんなボールなのか

更新日:

今回はケンコーハンディライフ製のボールについて解説していきます。

 

ハンディライフのボール

まず全体の画像から。

こちら2016年購入のケンコーハンディライフ社製のボールです。

ハンディライフ製は毎年作新されているようで年ごとに微妙に仕様が変わります。

お値段は楽天やYahoo!ショッピングなどを利用すると7~8万円前後かかります。

 

私は日本ボッチャ協会さんを通して購入しています。日本ボッチャ協会さんはボールを大量に一括購入しており、日本協会会員に対して市販価格の2割ほど割り引いて販売してくれるのです。

 

2016年に購入したときは5万6000円でした。※年ごとに若干の変動あるようです。多分為替の影響でしょう。

 

日本ボッチャ協会の会員になる必要はあるものの新規会員でも5千円あれば入れます。

差し引きすれば充分お得です。

 

また日本ボッチャ協会公認球でもありますし、国内最高峰のボッチャ大会である日本ボッチャ選手権大会使用球でもあります。

 

なぜ高価なボールを使っているのか

ボッチャボールはピンキリで一番安いものは3万円ほど。最高は10万円する海外製のボールもあります。

その中で私は「どのボールがオススメですか?」と聞かれたときは「ハンディライフ社製です」と答えています。

 

理由はコストパフォーマンスの良さです。

3万円台のボールでボッチャをしていた時期があります。ただ安価なほどボールはまっすぐ転がらず「運任せ」の要素が強くなります。

そして一度ハンディライフなど高価格帯のボールを体験すると安価なボールを使う気になれないのです。

 

私の感覚ですが3万円台のボールでやっているとき「ボッチャはボール転がしゲームだ」という感覚がありました。

狙ったところにボールが転がらず運任せだったからです。競技やスポーツではなくレクリエーションスポーツの感覚でした。

 

ハンディライフ製を使い出して「ボッチャはスポーツだ」ということに気づきました。

このボールだとフォームを意識して、ボールをメンテナンスすればちゃんと結果が出るからです。

 

競技の奥深さを知れるようになったのがこのハンディライフ製のボッチャボールです。

「ボールが変われば競技観が変わる」といって差し支えありません。

 

私は自ら運営するチームでもこのハンディライフ製を集めて練習をしています。

 

コストパフォーマンスが良い

さきほど「コストパフォーマンスが良い」と言いましたが、耐久性においても2011年に購入したハンディライフ製は未だ破れ知らずで現役です。

他社製の同じ価格帯のボールは2年ほどで破れてきました。

 

またボールを紛失しても楽天やAmazon、Yahoo!などのネットショッピングで1個単位から購入することが出来ます。

他社製のボールも1個単位から購入出来ますが、取り寄せで数ヶ月かかりました。

 

「ボールの性能」

「耐久性」

「1個単位で買える」

「5万円台で買えるという価格※要日本ボッチャ協会会員ですが」

 

これらから私はボッチャをボールを買う際は高くてもハンディライフ製をオススメしています。

 

そうしてもう一つオススメする理由があります。備品が優れています。

 

ケンコーハンディライフ製ボールの備品を紹介

ハンディライフのボールに入っているのはメジャーとコンパスです。

 

「メジャーとコンパスなら100円ショップでも売ってるのでは?」と思われるかもしれませんが、このメジャーとコンパスはボッチャ専用に作られています。

またこの備品もボール同様に年を追うごとに進化しています。

2016年モデルを紹介します。まずはメジャーです。

何の装飾もないシンプルなデザインのメジャーです。これだけではボッチャ専用が伝わってこないですね。

伸ばして上から見てみましょう↓

上から見ると透明の部分からも計測出来るようになっています。

この状態で横からも見てみます↓

金属部分が普通のメジャー違うのが分かりますでしょうか。

実際計測するとこうなります。

金属部分が支えになっています。んーこれは実際使ってみないと伝わらないかもしれませんね。

ボッチャ歴約10年の私からすればこれは便利なのです。

 

次はコンパスです。これもボッチャ専用です。

一応ホームセンターで販売している工事現場で使われているコンパスでも応用できますがこちらの方が遙かに便利です。もちろん文房具のコンパスは代用出来ません。

これだけだと「これって何に使うの??」と思われるかもしれませんね。

このコンパスはメジャーで測れないほどの短距離で使われます。

 

例えばメジャーはこんなときに使用されます。

これくらいの距離はメジャーでも測れます。ただメジャーの大きさよりも近い時では無理ですよね。

画像で言えばこんな状態です。

これだとメジャーが大きすぎて測れません。上からボールに触れず計る事も出来ますが手ぶれが起きるため微妙な判定になります。

こういった短距離なときにコンパスの登場です。

画像暗くてすみません。白と青の間にコンパスを入れます。

ボール両端にあてて距離を固定します。そのまま赤と白の間に入れてどっちが近いかを測るのです。

赤の間に隙間があるのが確認できますよね。この場合だと赤の方が遠いことになります。

こういったメジャーで測れない極めて短距離を測るのにコンパスは適しています。

 

これらが1セットになって手に入るのがケンコーのハンディライフ製のボッチャボールです。

 

あなたはどんなボッチャがしたいですか?

ボッチャのボールは安価なボールは3万円台から、高価な物は7万円以上します。

どんなボールを買うかは使用目的によりますが「勝負や競技がしたい」「スポーツとしてボッチャがやりたい」という人にはケンコーのハンディライフ社製のボールをオススメします。

 

このボールで日本ボッチャ選手権の予選会突破までくらいなら狙えるでしょう。

 

この記事であなたの夢が一歩前進することを願っております。




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